ラン

人生の特等席のランのネタバレレビュー・内容・結末

人生の特等席(2012年製作の映画)
1.1

このレビューはネタバレを含みます

娘に近づくためにきた
ジョニーのせいでストーリーが
台無しだった。

よくあるイケメンがストーカーのようにまとわりつくパターン。
このパターンは最初は拒否するが結局はくっつく。100%深い関係になる。

ジョニーは
しゃしゃり出てきて勝手にキスして
腹立つし、親父がそのジョニーより
も誘った男を殴ろうとするなんて
意味不明。

池で泳ぐシーンなんて、
バカっぽく恥ずかしくて見てらんなかった。青春ドラマか。
しかもジョニーは
好きな女の言葉も信じないと言う
呆れた。
最後にはジョニーは反省もなく
現れてまた台無し。
頭が悪い男だ。
ジョニーの特等席と言うタイトルの方がピンと来る。

もっと親父と娘のストーリーを
中心に描いて欲しかったな
これではメインがジョニーだ
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