大好きな映画の１つ
「右という言葉を説明する」
おそらくこの映画を見ていなかったら説明できなかったと思う
日本語って凄い文化だと思うし、とても美しい言語だと思う。しかし、それを使いこなせていないのが現状だと感じる。
自分が今書いてるこの文章でさえ、稚拙で感じたことを正しく書けているとは到底思えない。
「感動」という感情を伝えるのに日本語には様々な表現がある。それを知っているかどうかで、「感動」の感じ方は一気に広がると思う。それはきっと人間的にも成長でき、人生をより楽しめることになる。
「ヤバイ」の一言で片付けるよりももっと他の言葉を見つけたい、そんな気持ちにさせてくれる映画
今はより紙辞書の需要がすくなくなっている。少し寂しさも感じるが、時代として仕方がないことかもしれない。
なんとかならんのかなぁ
「感謝という言葉以上の言葉がないかあの世で用例採集するつもりです」
この言葉こそが感謝の最上級だと思う
やっぱり宮崎あおいは可愛すぎる
あの煮物食べてみたい(°▽°)
