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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日のminのレビュー・感想・評価

4.0
お遍路の「同行二人」やキリスト教のあしあとの話が頭をよぎった。リチャード・パーカーはパイにとって神的存在だったのか…パイが様々な宗教を梯子する幼少期に通じるところがあってなるほどね、と。面白い作品だった。
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