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東ベルリンから来た女のotomのレビュー・感想・評価

東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)
3.7
最小限の説明だけでもって不自由さ息苦しさを狙ってやってるとするならば成功している気がする。にしても何と云う間の悪さ。医師としてか人としてか国家にも侵略できないもんが確かにそこにあるって事で最後は何やらほっこりしたけど、エンドロールの曲はない。良作。
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