薔薇乙女

ダーク・タイドの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ダーク・タイド(2011年製作の映画)
2.2
あらすじ

海洋生物学者のケイトは、同僚がサメに殺されたことをきっかけに、サメとかかわる仕事から遠ざかっていた。
そんなある日、彼女は疎遠になっていた夫ジェフから、ある仕事を持ちかけられる。それは、スリルを求めてサメと一緒に泳ぎたいという富豪の男に同行するというものだった、、、というお話し。


800本目のレビューもサメ映画になりました笑

ただ、今作はサメ映画というよりドラマがメインでしたね。

サメさんも大暴れせず割と静かでしたし笑

女優ハル・ベリー主演で描いた海洋サバイバルということで、期待していたのですが微妙でした😅
薔薇乙女

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