いぐこ

真夏の方程式のいぐこのネタバレレビュー・内容・結末

真夏の方程式(2013年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

手付かずの美しい海が残る、玻璃ヶ浦
海底資源開発の話が出る
反対する村人
説明会に呼ばれる湯川
村に向かう電車の中で少年、恭平と出会う
湯川に懐く恭平
同じ旅館に泊まっている
ロケットを飛ばして一緒に実験をする
旅館の娘、成美は開発事業から海を守ろうと必死
両親は宿の経営
宿に訪れていた警察官が死体で発見される
他殺と断定
部屋に通る排煙官から漏れた一酸化炭素中毒だと分かる
その警察官はかつて家族が都内に住んでいたとき起きたホステス殺害事件の担当
ホステスは家族の秘密に気づいていた
成美はホステスを殺してしまう
成美の本当の父親が成美の身代わりになり逮捕、服役
家族全員がそれぞれ秘密を持ち、お互いに愛するが故に守ろうとする
子供を巻き込んじゃだめ
大人だけでやってくれ
濡れた段ボールで煙突を塞いだのは恭平くん
恭平くんがいつか気づいたとき、成美が真実を話す約束をして終わる
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