真夏の方程式の作品情報・感想・評価・動画配信

「真夏の方程式」に投稿された感想・評価

ycagwyw

ycagwywの感想・評価

1.7
なにより映像がいいから「容疑者X」よりは100倍くらいマシ。だけど、その海辺の映像および杏さんと子役の素敵な演技でもたせてるようなもので、それ以外の脚本や演出面は非常にイライラさせてくれるし、だからこそいいロケーションや映像なのに、伝説的なショットは生まれていない。

まず原発事故を経たこのハードな日本で、専門バカな主人公に、いまだに地域を無視した開発を半ば正当化するようなくだらねぇ高説を垂れさせる冒頭からムカつく。
その専門バカがこの青い海でどんなものにぶつかるのか?と期待したが、中途半端でしかなかった。もっと彼のアイデンティティの危機を描けよ。

軽いし意識低いし逃げ腰で悪質なまとめ方だった。もっとくだらないテーマでやっとけって感じ

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに2時間枠作品観た
アタリかハズレかわからないものに有限な時間使って腰据えて観るのなかなか勇気いるよね

天才物理学者・湯川学シリーズの第2弾

初見、杏さんが黒い😲

邪険にするのに少年に懐かれる湯川
ロケット花火のいい音色🎇
冬に真夏の作品観ちゃったな🤤

夏休みに泊まりに来た先で事件起きるとかレア体験する恭平君
「理科なんて何の役に立つんだミジンコとか」
「聞き捨てならないな☹️」
少年と天才のやりとり微笑ましいよ☺️
実験のくだりがなんだか父子のよう
実験の本番で、海岸に居ながら海底が見えた😃恭平君大喜びかわいい

宿泊先で不可解な殺人事件発生
とある刑事が海岸で一酸化炭素中毒?🤔
別の仕事で来てたのに捜査協力する羽目になる湯川

「全てを知った上で、自分の進むべき道を進む」
恭平君は夏休みに泊まりに来なきゃ良かったかもしれない
天才との出会いは経験値としては良かったろうけど、知らなくてやらなくていい経験もしてしまった

開発か環境保護かの対極な問題も見どころだった
説明会であれだけ人の説明聞かずに主張ばかりわめき散らして、結局掘削機の機能も理解してないじゃん成美は😕

旅館にて湯川の夕御飯タイムで、恭平君の知力がまたup
子供嫌いな割に人の育て方、教え方がスマートで上手いんだよね天才は
しかし恭平君が何気に思い付いた疑問は犯人も動揺させるほどヤバかったらしいのね
川畑母娘も過去の秘密がバレそうで動揺する東京からの一本の電話

川畑夫妻が自首してきても、それをよしとしない湯川は既に全貌を理解してた
「あの家族は全員が秘密を抱えている」

善人ぶって環境保護してる場合じゃないじゃんか🤯お前が自首せえや感がフツフツ沸いてくる
まぁ、普通に親のせい

長年やましい事をひた隠しに生きてる奴等は警戒心高いし敏感だ

15年前と29年前
何だかこの一家は秘密だらけ嘘だらけね
罪悪感どこ行った?

クライマックスの取調室での湯川と川畑の対峙で殺人手口の種明かしを湯川が仮説として本人にぶつける
ここで川畑に共感するのか、湯川に共感するのかで号泣したり全く一切微塵も泣けなくてそれどころか湯川のように静かに怒り心頭になったりする
私はやっぱりカッコーの様な母親は好感持てないので😬
湯川同様、無垢な恭平君の手が勝手に汚された事に対して腹が煮えた
何で巻き込んだんだ❗️

この一家☹️
あそこまで湯川が問うたのに頑なに
家族守るためにしらを切り通した川畑の父親には泣けなかった
鏡の向こうで号泣してた娘も泣いてる暇あるなら自白せえと思うわ
道徳観はママにもパパにも教わらなかったかな?うん?ってなった

本来、彼らが「ごめんなさい」言うのは人生をねじ曲げられた恭平君であるはずなのに言ってない
本当にあいつ等自分達の事ばかりだなぁ💢と胸糞だったお涙頂戴の場面

同窓会で「俺には似てないって言われたよ」の段階で離婚してれば、こんなに取り返しのつかない結末にならなかったろうに
無理して嘘ついて
苦しいのに一緒に肩寄せあって生きるより、お互いの為に別れて幸せを立て直す方がいい時もあるよ

成美が自首しようとするとああして圧で押さえ込む母親がやっぱり毒親なんじゃないの?
愛って呼びたくない感じの歪んだヤツ

エンドロールの湯川と恭平君のペットボトルロケット実験の様子がひたすら切ない夏の思い出🍉
早い段階でもう察知してしまってるけど、今後真実を何も知らないで能天気に昼寝かましてる父親はちゃんと彼の心のケアが出来るんだろうか
それに、てめえの罪すら償えてない成美が果たして恭平君のケアをしてあげられるだろうか?無理じゃん

湯川の「君はひとりじゃない」が彼にとって唯一の救いなんだけど、心細い

夏休み終わった後の恭平君絶対陰気臭くなってると思う😢
こんなんさ、恭平君のママが知ったらまた芋づる式に負の連鎖始まるヤツでしょ
まあみ

まあみの感想・評価

2.7
ドラマ版と違い、映画版はほぼミステリーよりドラマ性が強い作品で
ラストを見ると登場人物全てにぐっと来る込み上げてくるものがある。
ドラマ版のミステリーを期待してる人には物足りないと思われます。
東野圭吾作品視聴。
原作の細かい設定や事件の必要素を削った分、泣かせることに比重を置いているように感じた。

作品を通して重いのは変わらずで、考えさせられる作品。湯川学、ガリレオとして観ようとすると違和感を感じるかも。1つの作品として見て欲しい。

原作には原作の、映画には映画の良い点があった。良作。

このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンがとてつもなく好き。
少年が電車の中で、湯川とした実験に思いを馳せるところ。間違いなくあの子は名優だと思う。
【ジャンル】
ミステリー
【鑑賞動機】
容疑者Xの献身を見た流れ
【良い】
・作りが非常に丁寧
・福山雅治がかっこいい
・心にくる
【その他】
・僕は吉高由里子が苦手かもしれない
・細かい配慮が行き届いた良い映画
賢太郎

賢太郎の感想・評価

3.6
続けて鑑賞したガリレオシリーズ劇場版第2弾。ヒロイン的立場の刑事が柴咲コウ→吉高由里子に変わったドラマ版に続いた型で公開された作品になります。

今回もまた科学的な方法による殺人を暴いていくのではなく、人間関係、それに伴う負の連鎖を描いたヒューマンストーリーに仕上がっています。『容疑者Xの献身』とはまた違う閉塞感が漂っている作品です。

舞台はとある島。そこに湯川教授が資源採掘におけるシンポジウム的なイベントの説明会の顧問的な立場で参加することになりますが、海を守りたい派閥vs経済効果の恩恵を承りたい派閥と分かれておりなかなか先へ進みません。そこで前者の代表として活躍して立っていたのが成実(杏)という女性でした。また同じ宿に泊まることになる恭平君という小学生や、成実の両親の2人かどと関わっていくうちに、同じ宿に泊まって何やら探っていた塚原という男性が不審死を遂げ…というストーリーです。

前作よりも1人1人の考えがなんていうか共感しにくかったりするので、結末の過程とかは賛否両論分かれそうですね。ただ1ついえるのは"家族"というテーマに対しての見解としてやはりお互いを思いやり大事にすることは素敵だなと感じています。
ななな

なななの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

海の中を見たいと言う子どものために炎天下の中、一緒に実験頑張って見せてあげる湯川に人間味を感じた。

なるみを守る気持ち、我が子が一番という気持ちは分かるし素敵だけど、そのために子どもを使ったのは苦しかったな。
心臓が重くなった。
Ari

Ariの感想・評価

3.6
今更だけど、最近ガリレオ一気見。
少年が私の中の想像上の少年「寒太」にしか見えず。福山雅治と寒太との交流素敵ですね。
一生懸命実験するシーン好きです。
替え玉

替え玉の感想・評価

3.5
原作の細かな表現が映画には出ないけど、映画には映画の、小説には小説のよさがある。
>|