このレビューはネタバレを含みます
フランスと戦争中のイギリス
女王に仕える侍女サラと、かつて貴族だったサラの従姉妹アビゲイル
アビゲイルは父親の借金の肩代わりでドイツ人に男に売られてしまう
サラは女王の幼馴染で献身的に支え、痛風の看病をしていた
2人の関係を目撃してしまったアビゲイル
女王に近づき機会を伺うアビゲイル
サラに毒を盛り、追放しようとするアビゲイル
その間に女王の計らいでマシャム大佐と結婚するアビゲイル
乗馬中に毒が回り、死にかけるサラ
売春宿の女に見つけられたが囚われの身に
だが知り合いが売春宿に来て、すぐに解放される
屋敷に戻ると我が物顔のアビゲイルと対立
女王もアビゲイルを信用しきっていた
追い出されるサラ
サラは謝罪の手紙を書くように夫から諭される
アビゲイルのせいで焼かれる手紙
王女は手紙を心待ちにするも届かない
アビゲイルが自分のうさぎを虐待していることに気づいたアン王女
最後は足を揉ませて終わる
