薔薇乙女

ポゼッションの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ポゼッション(2012年製作の映画)
3.8
あらすじ

妻と離婚し、週末にだけ2人の娘と会うことができる中年男のクライド。
ある日、彼らはガレージセールを訪れる。そこで次女・エミリーがアンティークの木箱を欲しがり、クライドは購入を許可する。
しかし、その日からエミリーの身に異変が起き始める、、、というお話。

ユダヤの民話で邪悪な霊を封じ込めたと語られる“ディビュークの木箱”にまつわる実話をもとにしているそうです。

王道の悪魔映画ですね!

サムライミがプロデュースとのことで、安定でしたね。

このお父さんどっかで見たことあるなーと思ってたら、ウォーキングデッドのニーガンだったのね笑

優しいニーガンにホッコリしてました😁

私はホラーでも悪魔系が好きなので普通に楽しめました☺️
薔薇乙女

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