takanoひねもすのたり

ルーム 205のtakanoひねもすのたりのレビュー・感想・評価

ルーム 205(2011年製作の映画)
2.8
JDカトリンは大学の寮で新生活を始めるが、実は彼女の部屋は前の住人が失踪した呪いの205号室だったというティーンーズホラー。

とっちらかってるけど、映像の雰囲気は良いので飽きずに見れました。

オチはJホラーの影響まんまあったり、気の毒な被害者が裏をかえせばビッチかよ!で一瞬で萎えたとか、まま辻褄が合わない等があるのですが、ヒロインが霊媒体質ってことでまあいいかなと(適当)

ヒロインのお父さんが不憫でした。
(たぶん死ぬ必要無かったひと)