takanoひねもすのたり

剣客のtakanoひねもすのたりのレビュー・感想・評価

剣客(2020年製作の映画)
3.3
再鑑賞。
突然チャン・ヒョクが観たくなった。

17世紀の朝鮮半島が舞台、昔の負傷により視力を失いつつある武人テユル(チャン・ヒョク)とその娘テオク(出生に秘密あり)を中心にしたストーリー、拐われた娘を救出するという内容。至ってシンプルな歴史+ソードアクション。

テユルの使う剣、切先が2つになってるやつ、気になって今回も調べたけど名称分からず。

アクションシーン全般が美味しい。
韓国のこの時代の軍服、具軍服ってアクションの動きにとても映えるよなあと思う。