血の海を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
北朝鮮映画
血の海の映画情報・感想・評価・動画配信
血の海を配信している動画配信サービス
『血の海』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
血の海が配信されているサービス一覧
血の海が配信されていないサービス一覧
血の海の評価・感想・レビュー
血の海が配信されているサービス一覧
『血の海』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
血の海が配信されていないサービス一覧
『血の海』に投稿された感想・評価
超空間コベの感想・評価
2020/07/18 22:12
4.0
オモニ(母)は偉大!
婦人に対しては、誰もが
“〇〇のお母さん”という様に
呼び、彼女ら自身の名前は
劇中で明らかにはされません。
それほどに、“母”が
前面に出された作品でした。
この、ジャケで銃を構えてる
精悍な女性が、主人公の
スンニョです。有名なのが、
クライマックスの開門シーン。
「あなたが居なければ、とても
生きていけないわ…!」
と夫に頼っていたスンニョは、
その夫を失い、子供達と途方に
暮れる、弱いお母さんでした。
しかしそんな中で、同じ境遇の
人々から支えられ、
婦人会を結成し、
遂には、革命の女性リーダー
として作戦を成功させるのです。
とにかく、お母さんの凄まじい
覚醒ぶりには舌を巻くばかり。
敵の拷問にも屈せず耐え抜き、
初めて手に取った銃は、敵を
百発百中で仕留め、向こうの
弾はカスリもしない。
最後は勝利の大演説で、民衆の
ヒーローとなるのです。
朝鮮革命歌劇の最高峰とされる
タイトル。この映画版は、
第一部、第二部を合わせて、
ガッツリ4時間の大作です。
#洋画の“日本”_超空間コベ
コメントする
0
mhの感想・評価
2023/11/15 10:29
-
北朝鮮の建国神話系、反日プロパガンダ超大作。
フィルマークスのランタイムは間違ってて、ただしくは252分。
登場する日本軍がまー悪い。アインザッツグルッベンもかくやといった大虐殺を繰り広げる。
普通のひとなら、虐殺行為に及んだ理由があるはず→それが伝わってこないということは……と敷衍して考えられるけど、
教育が低いひとだったらこれは効果覿面。日本絶許となるのも無理もない。
DVDのリード文にもあるように、この映画とその原作が北朝鮮の反日政策の礎みたいになっているという、たいへんなヤクネターー罪深いシロモノだった。
とりあえず、朝鮮半島で活動していた共産主義者が受けた、戦中の弾圧をベースにした創作と思って間違いはない。
•夜学、先生、若者が共産主義を媒介していたこと。
•変化を嫌う、親世代に向けたプロパガンダ。
•共産主義には欠かせない要素だと個人的に思ってる、貧困、怒りがよく描けている。
などなど、注目すべき部分も多くて飽きさせない。
韓国の歴史では、日帝統治時代はハングルが使えなかったとなってるはずだが、こちらは北朝鮮。夜学の黒板にはハングルが踊っている。
炭鉱主などの資本家も、鬼畜な日本軍と同列に扱っているため、結果的に日本軍の鬼畜さが薄まってしまうというジレンマも抱えていた。
いやーすごいねこれ。熱量が尋常じゃなかった。
これを間に受けているひとがいることは、日本人として忘れちゃいけないし、これをすべて創作だとして片付けてしまうのも良くないね。
いまロシアがやってることを、日本もかつてやっていた。どちらが悪いかなんて、いうまでもない。
面白かった。
コメントする
0
かつを(@katsuwow)の感想・評価
2013/09/01 11:15
3.0
@黄金町ジャック&ベティにて
北朝鮮映画特集という珍しいイベントで、なおかつ休憩挟んで約5時間の作品を週末に観られるのがこの日だけだったので。
抗日闘争のプロパガンダ映画以上でも以下でもないのだが、同じ抗日運動を扱った「セデック・パレ」との違いに目的か違うと紙一重だなと思った。
おそらく古からの思想、民族的な特徴なのかと思うが、韓国映画には「母」への思慕や「母の強さ」を描く作品が良く観られるが、北朝鮮のこの映画も抗日運動と共に「母の偉大さ」が余すことなく描かれていて、
「え、撃たれたよね?死んでなかったの?」とか、
「いや、そこまで拷問受けてて驚異の回復力」とか、文盲の設定が後半どうでもよくなったりとか…つまりは不死身で、最後は大衆の前で演説打つほど母の力は偉大だというようになっていたのだった。
献身的な娘達は、力仕事なんてやってなかったのにいきなりライフル構えてゴルゴ13並みの腕を発揮し、遊撃隊に志願したり、乳飲み子が六年後に10歳になってたり…とにかくいろいろ振り幅が凄い映画だった。
しかし5時間…長かった。
コメントする
0