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マレフィセントのharuのネタバレレビュー・内容・結末

マレフィセント(2014年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

想像と違ったが、良かった。

とにかく映像がきれい。アバター観たときと同じ感動が。前半の人間とムーア国の戦いのシーン、映画館で観てほんと良かったと思った。

ストーリーはうーん…(>_<)
ファンタジーだからいいんだけど、ステファンがとことんやなやつwオーロラに対してやけにあっさりだし、あるのはマレフィセントに対する執着だけ。そしてフイリップ存在感なさすぎw自分の足を一切使わず、チラ見しただけのオーロラに真実の愛なんか感じないのに、まわりに煽られてキスしたら下手くそと詰られ強制退場。しかしなぜかラストにさりげに
登場。いらないよね?w
3人の妖精も立ち位置不明。大して信頼関係なさそうなのに、一国の王女を突然預かるとかwしかも若干育児放棄wジュノー・テンプル出てたのはうれしいサプライズ(*^^*)
真実の愛についてはアナ雪と同じオチで正直新鮮味なし。
ってこんだけディスっといて、アンジーはさすがだし、やっぱりお気に入りの一つ(*´∀`)♪
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