フェミ研ゼミ

わたしはロランスのフェミ研ゼミのレビュー・感想・評価

わたしはロランス(2012年製作の映画)
5.0
何度も震えた。終わり良ければリアルなし。美しいだけのラストではなくそこには現実があった。
二時間半程の長い映画だかが、人生の走馬灯のようにあっという間に終わった。
見た後二日ほど余韻から抜け出せなかった。
愛情と怒りの感情と悲しみは隣り合わせでそこの感情を刺激が巧みだった。
23歳にしてこれほどの作品とは。これからわたしはどう生きて行けば良いかわからない。
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