フェミ研ゼミ

ケン パークのフェミ研ゼミのレビュー・感想・評価

ケン パーク(2002年製作の映画)
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幼い子どもたちは可愛い。
その幼さは永遠のような気もするけれどいつか大人になってしまうから同時に悲しくもなる。
それは私自身もどうすることもできなくて。だからいつも可愛いものが同時に可哀想なんだ。
幼い子どもたちのセックスもそう。可愛くて可哀想だった。
アートだからちっともエッチじゃないかといえばそんなことはなくて、ちんポコはちんポコで。うちにラリークラークの写真集がある。みんな可愛くて悲しいんです。
化粧が溶けたような女にフェラチオをされてとても気持ち良さそうな苦しそうな顔していた。
女のあたしにはどう頑張ったて持てないものでどうにもならなくて可愛くて悲しかったし可哀想だった。
だからアイドルって可哀想な方が人気ある。美しさって強いから。
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