先日レビューした『ショートバス』に触発され、性にまつわるヒューマンドラマの名作洋画を探して辿り着いた流れ。『KIDS(1995)』の監督ラリー・クラークと脚本ハーモニー・コリンが再タッグを組んだ本作…
>>続きを読む性描写まみれなのに嫌にならないの不思議な映像体験
それぞれ家庭事情が健全ではなくて鬱屈としてるのになんか面白かった
オムニバスらしく終盤はそれぞれのキャラが繋がるんだけど、物理的に繋がるなんて予想し…
ディストピア青春オムニバスムービー的な趣でそれなりに良いところもあったけど、盛り上がったりカタルシスがある映画では無いのでぼちぼちといった印象。
オムニバス的に様々な物語が語られるので町、大人、社…
ハーモニー・コリン×ラリー・クラーク作品、きついなぁ。
颯爽と自転車でかけたと思いきや頭ブチ抜いて自殺する少年のオープニングから始まり、平凡な主婦と少年の歪な不倫、マッチョ志向の父に犯されかける息…
監督 ラリー・クラーク
脚本 ハーモニー・コリン
という事で鑑賞。
個人的に雰囲気、内容的には好みでしたが、
いかんせん長尺なエロシーンが随所にあり、
少しダレるなぁと感じました。
クロード役の…
彼の奇行は笑いを誘う
頭が悪いんじゃない むしろ賢く見える
うんざりだ
家族は選べない
親父なんて皆ロクデナシのアホだけど
いるだけマシさ 感謝しな
誰なの?
2回目
畳み方好きすぎる。
…
メチャクチャ陽気な音楽から笑顔でケンパークが頭をぶち抜いてのスタート。
前半20分で少し気が滅入りそうになるくらい、鬱になりそうな雰囲気醸し出してます。
息子をレイプしようとする父親。
娘のセック…