次の日が仕事の日曜日の夜には絶対に見たくない映画。
でも、この映画の物語みたいな事って世界のどこかでこのレビューを書いてる今も起きているんだろう。
大人も子どもの苦労を抱え、生きていかなければならな…
アメリカンティーンエイジャー毒親ファミリーセックスオムニバス
性と死、セックスというユートピア、現実というディストピア
排泄器であり生殖器
言葉以外の身体と身体のコミュニケーション
ラリー・クラー…
久しぶりに観た。
やっぱりオープニングが衝撃的
ファッションや音楽がカッコいいが,内容はなかなか。
この先もサブスクは解禁されなそう。
10代の好奇心と危うさがうまく描かれている。
それぞれの…
先日レビューした『ショートバス』に触発され、性にまつわるヒューマンドラマの名作洋画を探して辿り着いた流れ。『KIDS(1995)』の監督ラリー・クラークと脚本ハーモニー・コリンが再タッグを組んだ本作…
>>続きを読む性描写まみれなのに嫌にならないの不思議な映像体験
それぞれ家庭事情が健全ではなくて鬱屈としてるのになんか面白かった
オムニバスらしく終盤はそれぞれのキャラが繋がるんだけど、物理的に繋がるなんて予想し…
ディストピア青春オムニバスムービー的な趣でそれなりに良いところもあったけど、盛り上がったりカタルシスがある映画では無いのでぼちぼちといった印象。
オムニバス的に様々な物語が語られるので町、大人、社…
ハーモニー・コリン×ラリー・クラーク作品、きついなぁ。
颯爽と自転車でかけたと思いきや頭ブチ抜いて自殺する少年のオープニングから始まり、平凡な主婦と少年の歪な不倫、マッチョ志向の父に犯されかける息…
監督 ラリー・クラーク
脚本 ハーモニー・コリン
という事で鑑賞。
個人的に雰囲気、内容的には好みでしたが、
いかんせん長尺なエロシーンが随所にあり、
少しダレるなぁと感じました。
クロード役の…