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殺人蝶を追う女のmareのレビュー・感想・評価

殺人蝶を追う女(1978年製作の映画)
2.0
下女の監督がまさかこんなB級感マシマシの映画を撮っているとは。この場面写真の骸骨で察するべきだった。これが2時間近くあるの普通にしんどい。死んだはずの爺さんが蘇り骸骨になって喋り出したり、ブルドーザーを使った謎のアクションシーン、死ぬほど繰り返される死ぬ死ぬ詐欺、シュールな場面が炸裂しまくる。クオリティがアレなのでカルトとも思えないし何だコレ感が尾を引く。
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