Garararara

トランス・ワールドのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

トランス・ワールド(2011年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

店?店主がキーパーソン?

ロケット(ペンダント)
死ぬ夢→未来

ハンス(父親)→サマンサ(娘)→ジョディ(娘)→トム(息子)の4世代

主な登場人物3人+1人

新たなものがたりが続く

3人が消滅したのは新たな歴史が始まったから?

最初の謎感は良かった


冒頭にカップル強盗…ケヴィンとジョディ

森の中をコートとパンプスで彷徨う女性サマンサ…車の故障(ガス欠)で夫アダムが助けを求めに出ていったまま一晩帰ってこない
見つけた小屋で盗み食い
青年トム…事故、足の骨折、3日小屋に
2011年11月21日
「どこもかも便所だ」
妊娠中

小屋の外に倒れた女性…強盗片割れ

銃声に驚き自分の車からホースとペンキ缶せー
で抜き出したガソリンをこぼすトム

一度出ていき、戻るジョディ

「ニューハンプシャーじゃない」「ウィスコンシンだなんて信じない」トム「サウスダコタ」

防空壕
ドイツ語

「パックマンみたい」

MADE IN TAIWAN
1984

ワイン1932

トム「2011年」
サマンサ1962
ジョディ1985
ハンス・ナイマン…ドイツ人の男、サマンサ父、空爆で死亡(国境付近で敵を偵察中)

ジョディ1962年11月11日生「私の予定日だわ。姓は“コーエン”ね。父親はアダム・コーエン?彼の両親に育てられたの?」…アダム戦死

父親ケヴィン・バンクス
女子刑務所で1985年12月12日生…母親の処刑の8ヶ月前


サマンサ…救急車が間に合わず
ジョディ…死刑
トム…虐待されてた神父を殺害後自殺

「全員が死ぬ夢を?」「違う、未来の夢を見たんだ。だが未来は、変えられらる。止めよう。そのために集まったんだ」

“ビエルニ”
「全員が集まってる今日がその日だ」
「ハンスを生かせばチャンスはある。彼が生きれば、君(サマンサ)の母親は再婚しない。再婚しなけりゃお産のトキ君に付き添える。そうすれば君が出産で死ぬことはない。ジョディは実母と暮らせる。ワルにはならない、俺を育てられるかも」「飛躍しすぎよ」「俺の考えだ」
…もっと分岐が変わるんじゃ?

ジョディの腕の傷が消える「未来に変化が出た」

ハンスにジョディが腹を撃たれる
→腕の傷が戻る

「パックマンだ」…迷路だけど元の場所(小屋)に戻る
トムが撃たれるるがジョディ死にかけで半透明になり弾がすり抜け
→ジョディ死亡でトムも消え
サマンサとトムが防空壕へ
扉を閉める際に爆撃
サマンサも死に消滅→ジョディの死体も消滅
小屋に爆弾直撃

冒頭の強盗に入ったGS
「ここに来たことがあるような気がして」「そう思わせる場所です。道案内は?」「道は分かってる」「いい1日を」
強盗に入りに来るカップル

“慈善家 ハンス・ノイマン 1916-1985”の新聞見出し
ロケットをした母サマンサ
骨壺?を抱えたサマンサと共に海岸を歩くジョディ

20240513-14 0514
Garararara

Garararara