猛暑の日々。死霊館シリーズを全部制覇。
「ソウ」のジェームズ・ワン監督作品。
シリーズを鑑賞してようやく全てが繋がる。
1960年代、ウォーレン夫妻が実際に扱った事件だそうで、日本は悪魔払いなどはピンと来ないが、狐がつく…だの日本でも似たような現象はあるだろう。
アナベル人形もしかり、実際にウォーレン夫妻の博物館に納められているらしい。
実際は「ラガディ・アン」という可愛い布人形。
かなりのいわくつきで、目を見てはいけないと言う。
日本でも人形に憑く現象は数知れず。「お菊人形」はかなり昔に有名だったはず。
故人の思い入れがある品物は念が入りやすいんだろう。
連日伏線探して睡眠不足。
そのせいか悪夢をよく見てしまった…💧