ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション53作目は、「アナと雪の女王」
2014年公開。劇場公開時に吹替と字幕で各1回ずつ鑑賞しました。
オープニングから音楽がよい。
社会現象を巻き起こしただけあり、耳馴染みの曲が続くので懐かしい気持ちにもなりました。
ストーリーとしては、アナもエルサも話ちゃんとしろよってずっと思ったし、ハンスの裏切りはサイコ感あってビックリした。
氷の表現や眉毛のリアル感とか、クオリティの高さはやっぱり観ていて楽しいし感心してしまう。
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