最愛の大地

るろうに剣心 京都大火編の最愛の大地のレビュー・感想・評価

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)
4.1
レイトショーで鑑賞。
それなのに、上ブロックはほとんど埋まっており、前ブロックにも数人鑑賞してる人がいるという人気振り。
こりゃあ混むぞ〜笑

こんなに飽きずに最後まで映画観れたのは久振り。
そして、配役完璧すぎ。
なに宗次郎が神木隆之介って適役すぎだろ笑
合ってないの江口洋介くらいかなー笑
こんなに原作読んでて後悔した映画初かもしれない笑
この4.5点は原作知ってたが故のマイナス0.5点笑
でも、どんどん話が進んで、どんどん登場人物が出てくる。
制作費30億、納得だ。
見所はなんと言っても殺陣
前作より回数も圧倒的に増えたし、所々見せるスロー。魅せてくる
もうみんなキレッキレ。
ただ、原作知ってるとなんでそこをカットするのかな〜ってのもあったり…二重の極み…笑
まあさておき3部作の真ん中なので、次に繋げるための作りになっているし、期待が膨らむばかり笑
あと思ったけど、前作よりも皆さん役に入り込んでるのかな?
それともこっち側が見慣れた?
とにかく、それぞれの個性が前作よりも投影されてた気がする。
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