フェミ研ゼミ

渇き。のフェミ研ゼミのレビュー・感想・評価

渇き。(2013年製作の映画)
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アニメよりアニメみたいな映画で大興奮
もはや、みんな漫画から出てきたみたいなキャラクターで最&高。

あたしも狂って狂って最&高になりたい〜〜って思ってしまった。
妻夫木くんのキャラクターがサイコー過ぎて、家で観ていたのですが、妻夫木くんは結婚しないから永遠にスキー!
って 叫び。ました。

すごく新鮮な気持ちで映画観れました。
橋本愛さんなんて、お人形さんみたいな顔面なのに、おいブス!って役所さんに殴られたり、
美少女小松さんに対しても、一度も可愛いとか言わないし、あいつぶん殴りてえ!この手で!!まで言っちゃうし。
二階堂ふみのすけさんも、立派なブスを演じてくれていて。(TSUTAYAとかでやたやホラーコーナーに行きたがる眉毛ないヤンキーいるじゃないですか。その中にいそうなちょうどブスで。)良かった。

美人がブスや憎まれ役をパーペキに演じてくれていたのがすごいすごい!って思いました。

かわいいが作れるなら、ブスも作れるんだな!


役者無駄遣いかよ!ってくらい豪華すぎて、結局小松さん何がしたかったのさ〜ってよく分からないし、

最後のシーン失楽園みたいでおお!って思いました。

感想一言で言うなら、
疲れた〜〜です。
でも、遊び疲れた〜〜って感じか。。な。
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