「ロキ様がいちいちかっこ良かった」
ちょうど１年前に書いたレビュー。
ええ…
たったの１行…
先日、某フォロワー様の丁寧なレビューを拝見し、
これではマーベルに、自分に
そしていつもレビューを見て下さってる方に申し訳が立たない。
ということで書き直しレビューを敢行！
この映画を鑑賞したのは
2014.2.8
もう５年も前になるんやなぁ…
その時は
ジェーン(ナタリー・ポートマン)の友人役のダーシー演じる
「カット・デニングス」
又、アスガルド王国の女性兵士でありソー(クリス・ヘムズワース)に忠義を尽くしつつ、彼に恋心を抱いているシフ役の
「ジェイミー・アレクサンダー」
この２人を観た時、
美人やし演技も上手いしこれから流行るわ絶対ーー！
と思ったらあまりそこから出てない…？
ハチペディアには載ってないだけなのかな？
情報求む…
理論宇宙物理学を専門とする学者エリック・セルヴィグ役を演じているスウェーデン🇸🇪を代表する俳優
「ステラン・スカルスガルド」
この方は僕の大好きなパイレーツオブカリビアンシリーズにも出てる方です。
早口言葉ではありません。
スカルスガルド
スカルスガルド
スカルスガルド
人気作品なのでストーリーは改めて述べる必要はないですね。
神様なのに兄弟仲こじれすぎ！
ロキ、めっちゃソー振り回すやん！
猫のような気分屋で、イタズラ好きでめっちゃ可愛いしやばい。
自分の本当の気持ちに気づかずに強がってる姿ほんま胸に突き刺さります！
「ヴィランなのか？」
「実はヒーローなのか？」
インフィニティウォーで衝撃の退場となったロキ。
彼ほどの存在が本当にあれで終わってしまうのか？
いや、ロキ様のこと。
絶対に振り回してくれる！
てか振り回されたい！(錯乱
主人公にいっさい触れないレビューになってしまったorz
