このレビューはネタバレを含みます
パワハラ上司のレイチェルたんも素敵さぁ～。
ドSなレイチェルたんが観れるということで…。
ドMなポンコツさんは、たいそうワクワクしながら観たそうな…。
部下の手柄は、全部ワタシのもの！
って言うジャイアンみたいなレイチェルたん！
自分に反抗的な態度を取ると、部下の弱みを使って攻撃してくる！
当時はどうだったのか？は分かんないけど、今で言うパワハラ上司にあたる…。
ここでは、私が一番強いの！
あなたと私、みんなどっちを信じるかしら？
そんなちょっと怖いレイチェルたんも素敵なんだなぁぁぁ～。
あぁ～。レイチェルたんになら激しく罵倒されたい…。
レイチェルたんに虐められる部下は、まったくメロンメロンしないノオミ・ラパス…。
中盤あたりから、ある殺人事件が起こってから、ノオミさんの精神がグチャグチャになっていき、夢オチを何回も繰り返す頭が混乱しそうな演出が増えていく…。
これが伏線だったのか？は分かんないけど、今作のオチもまた夢オチの夢オチみたいなオチで、真相は観た人に委ねるような感じ？
ノオミさん、言い方はアレだけど、虐められる役がスッゴク似合ってる…。
デ・パルマさんが監督なんで、レイチェルたんが、いつも以上にセクシーに観えて、思考回路はショート寸前ミラクルロマンスで…。
以下に、メモとして、記録しておく…。
① 黒い下着のレイチェルたん
② 目隠しプレイのレイチェルたん
③ 入浴中のレイチェルたん
んで、デ・パルマさんなんで、めっちゃヒッチコックっぽい。
ラストなんか、まんまコックさん…。
結論：レイチェルたんは、どんな役でもメロンメロン。
以下、一人言。
レイチェルたんと、レイチェル・ワイズがイチャイチャしてる映画があるみたいで…。
その映画で、レイチェルたんは、なんと！！！
とーっても観てみたいけど、まだちょっと勇気がありませぬ…。
あんまり面白くなさそうって言うか？多分、自分はダメそうな感じもするんで…。
でも、その映画で、レイチェルたんの！！！
そこだけ観てみたいなぁぁぁぁぁ。
