Takeru

her/世界でひとつの彼女のTakeruのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
4.2
近未来の設定で、ありそうでなかったAIの"声"とのラブストーリー。全体を通して色合いが美しく、内容も綺麗にまとまっていた。姿のない"声"だけのAIとの恋愛模様をとても上手く演じ切っていたホアキン・フェニックスが素晴らしかった。
Takeru

Takeru