このレビューはネタバレを含みます
こんな面白い題材をよくもこうもつまらなくできるもんだw
最初っから、ああ、これつまらない感じっぽいってわかるのは何を見て感じる感覚なんだろ。
簡単に取り返しちゃうんだろうなーって透けて見えるのもなんでだろw
そして、ジョージ・クルーニーは監督のセンスはあまりないと思うw
奪われた美術品を奪還!なんてハラハラドキドキとテンポありきなのにマジ皆無、コメディにしたいのかシリアスにしたいのがブレブレ(何あの劇中曲w)、無駄なシーンが多いから無駄に長い、んで当然無駄な恋愛入れてくるしw出てくるやつもれなくみんな仲間想いのいい奴だし、ジョージ・クルーニーは当然1番カッコいい役だしw
なんか日本が作る映画みたい。
最後の実際の写真映像が1番良かった。