ミケランジェロ・プロジェクトのネタバレレビュー・内容・結末

『ミケランジェロ・プロジェクト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

思ったよりあっさりしてた。

所々涙ぐんだ🥲

見たことある顔が多くて、そういう面では楽しかった。

文化を守るってやっぱり難しいのかも。
ああいう場面で、目の前の人の命!って思っちゃいそうだもん。…

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豪華キャストの割に評価低めだな〜なんて感じで見始めたが、なんだか面白そうって感じで一気に鑑賞した!

第二次世界大戦下、日々沢山の兵士が死亡しているなかで芸術作品を救出する部隊のお話し

戦争状態と…

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一本の映画としては楽しめた。でも
一方その頃日本各地では一般市民を標的とした空襲や2度の原子爆弾投下人体実験によって多くの歴史的建造物や美術品が失われた。あくまでも「ドイツが悪、ソ連はクソ」ってだけ…

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第二次世界大戦末期、ナチス・ドイツ軍はヒトラーの命令により、侵攻したヨーロッパ各国の貴重な美術品や文化財を略奪。アメリカ軍はこれらの文化財を保護・奪還するため、美術史家、美術館館長、修復家といった芸…

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劇場公開の時観て以来。

人生の最大の収穫をもたらすのはいつも素敵な悪口を投げ合っている相手かもしれない。

鉛筆落としたら自分で拾え、仲間が帰ってこなかったら自分で探せ。見つかるから。
音楽、俳優陣が好き。美術品に対する見方が変わる。美術館に行きたくなった。起伏、意外性なし。

爽やかな音楽で始まり終わる映画でした。

内容は実話だそうです。

自分の子なら素晴らしい像を守って死んで良くやったって言えるだろうか?とふと悲しくなりました。

ただ何のためにと疑問を持ちながら戦…

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ジョージ・クルーニーが監督・脚本・製作・主演を勤めているが、なんともチグハグな作品。

とりあえずすんごい豪華キャストではある。
おかげで冒頭には第二次大戦下の美術版「オーシャンズ11」みたいな感じ…

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キャストを見たらそりゃそうだろって感じですが、良くも悪くもハリウッド映画色が強くて、個人的にはもう少し暗い雰囲気の世界観で観たいテーマだった



“事実に基づく物語”

“ベルギー ヘント”
迫り来る独軍による美術作品の略奪を逃れるため

“1943年3月 フランス パリ”
はためく鉤十字
ゲーリング閣下
大量の美術作品
→ヒトラーへの贈…

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