雷電

蒸気船ウィリーの雷電のレビュー・感想・評価

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)
3.8
この時代のディズニーのアニメーションやはり神がかっているなと改めて感じた。
どうも最近のCGディズニーというのは個人的に好きになれないところがある。(もちろん食わず嫌いもあるのだけれど…)

短い時間の中でできる最大限のエンターテイメント、無邪気なユーモア、これは子どもが見たらそりゃ夢抱いてしまう気持ちもよくわかる。今の年齢で見てもちょっとワクワクしてしまった。
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