このレビューはネタバレを含みます
最初は音楽良い!美術品もなかなか素敵!面白いかも〜!って思いながら観てた。
けど途中さすがに主人公と依頼人の女の子のカップルは無さすぎるよ!おじさんの願望が滲み出すぎてて正直無理、がっかり、、、って若干興味失いながら観てたら、ヒロイン美人局である意味ちょっと安心した。
でもくっついた辺りから適当に観ちゃったから、こんな結末になるならもうちょい真剣に観ておけば良かったな。後半は可哀想とは思わないけど、主人公ちょっと可哀想になるくらい抜け殻になってた。
ニューシネマパラダイス大好きだから、ジュゼッペ・トルナトーレ嫌いにならなくて良かった。
モリコーネの音楽はやっぱり最高だな〜