高校生のアデルは自分がレズであることに目覚め、青い髪の女性と激しく恋に落ちる。
アデルとレア・セドゥのあまりにも本気すぎる濡れ場が凄かった！
ナイスバディを惜し気もなくさらけ出し、絡みが超濃厚かつ長いんですよ。
まさぐりまくりの舐めまくり、喘ぎ声もデカイしで、もうガチにレズってるようにしか見えなかった。
大音量でAVを見ていると勘違いされそうで、思わずボリュームを下げちゃいましたよ汗。
二人がカフェでの再会するシーンも凄い。アデルが鼻水垂らして、涙ダーダー流して泣くんです。
その泣き方がまあ凄くて。ここまで外見も恥もなく泣きじゃける女優はそうそういませんよ。
そして本気で恋をしたからこそ…その気持ちが痛いほど分かって辛かった。
燃えるような恋とそのほろ苦さを見事に演じきったアデル・エグザルコプロスに拍手。
長編映画デビュー作とはとても思えませんね。20歳でこれだけの演技、圧巻でした。
