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魔女の宅急便のritoのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(2014年製作の映画)
2.8
13歳の魔女キキは一人前の魔女になるため、町中に幸せを届けるお届け屋さんとなる。

「魔女の宅急便」といえば ジブリ映画!その実写化ということでどんなものになっているのかわくわくしながら鑑賞しました。
最近のものにしては結構CG感がすごかったです。低空飛行は本当に飛んでるように見えるますが、高度が上昇するにつれてCG使ってます!感が(笑)ジジもCGで驚きましたが、本物の猫でやるのは難しいか...。
まずびっくりしたのが、ジブリ映画とは全く違う映画になっていること。登場人物、ストーリーも、ジブリとは全く違うので別物の映画として捉えた方が見やすいと思いました。
主役の小芝ちゃん、可愛かったです!色白で、細そすぎず太すぎずで普通の女の子って感じがすごく良い◎でも、一番良いなと思ったところは声です。声優にもなれそうな可愛いらしい声でした☻
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