7番房の奇跡のあんずのネタバレレビュー・内容・結末

父親が殺人の冤罪にもかかわらず、死刑宣告をされてしまい、満足に一緒に過ごせない中での親子の愛を描いた物語。題名の通り、最後まで奇跡を信じてしまった。。ほんとコメディなところと、シリアスなところの温度差がすごすぎて。ただ、これがずっとシリアスならちょっと内容として重たいなあ。過去を鑑みると実話としても全然有りうるからね、、
子役の演技がうますぎんか、、いい子すぎるやん。2人が真面目に生きてきた分、理不尽さが身に沁みた。