このレビューはネタバレを含みます
ひとつひとつの場面の心の動きが丁寧でよかった
繰り返される知不知道?
心配そう
牛の世話をしながら
台北の子は靴下
医者の家(?)
田舎にて詩の暗唱
突然大人の事情のフェーズ
おとんが原付しばくシーン
原付めちゃ丈夫でわらう
ありがちな妹を帰らせるやつ
フラグをきれいに回収
ここで寒子がでてくるのもよい
また大人の事情
こどもながらに結婚式の質素さを感じる
いろいろなことが起きて覚えていられない
赤とんぼが使われてる
秋の始まり
赤とんぼは1921年に三木露風が作詞、1927年に山田耕筰が作曲したらしい(Wikipediaより)