エルドレッド

アダム・チャップリンのエルドレッドのレビュー・感想・評価

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)
2.2
北斗の○とか言ってるから、
もぅ完全期待しまくっての鑑賞。

観るスタンス完全に間違えたかもだけど、完ん全んに観る人選びますよってヤツです。
それから
まぁ展開がおせーのなんのって。
ただ歩いてるだけのシーンが多すぎる。
さすがに何回か寝かけた。
そんなイラナイシーンを省いたら60分弱で良さそう。

血のりの量はハンパないけど作り物丸出しなんで特に痛々しいとか言うアレはない。
基本パターンは
ボコって→グチャって→ゲロゲロ、ブシュー。
すぐ飽きる。
アクションも特殊効果に頼り過ぎて何だか特撮ヒーローモン。

ヒロインがタイプじゃナイのもさらにマイナス 。
主人公はケンシロウと言うよりブランドンリーっぽい。

白目は永田裕志。
ちょっと、『北斗の○』って、うっそぉ~ん(;つД`)
とりあえず次回作に期待。