りっく

ふしぎな岬の物語のりっくのレビュー・感想・評価

ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)
1.0
今年ワースト級
草原の椅子と同レベル
ドラマツルギーにならない
関係ない人物多すぎる
ある種のオカルト映画
吉永小百合のコーヒー飲めば
美味しくなーれと魔法をかける
魔女みたい=本質なのかも
話をすれば自然と解決する
泥棒に入った男
「失敗してもいいよね」
意味があまりにも違いすぎる
丹精込めて研いだ包丁
そのまま郵便受けに刺しておく
虹の画に吸い寄せられた親娘
霊的な戯言を言う娘
亡くなった夫=画家が見える
酷い旦那から逃げてきた竹内
それより酷い仕打ちを村人がする
村人の生業が不明すぎる
鶴瓶クビになった話
そもそもお前はどうやって暮らしているのか?
結婚式あげて別れる新婦
お坊さんと神父
コメディリリーフにならない
阿部寛のプロレスシーンの酷さ
燃えた喫茶店復旧するの早っ!
吉永小百合への巡礼シーン
貢物を貢ぎに来る
これが今の芸能界のメタファーや!
りっく

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