☆追記してますー！
ヒィィィ
皆様の高評価するなか、私はつけられなかったー！
クリント・イーストウッド監督作品なので、とっても楽しみにしていたのですが…
「君の瞳に恋してる」まで退屈だった…
「シェリー」を久し振りに集まった4人で披露するところは、メンバーの雰囲気から昔イザコザがあったとしても、また笑顔で握手して会うことが出来た、そういう空気を感じることができた。
このシーン、字幕がなくなるの、好き(*´-`)
そして、エンドロール！クライマックスは誰もが笑顔になってしまうね！ここ最高！！
イーストウッドがミュージカルの監督やったら、めちゃくちゃかっこいいものが出来上がりそう！笑
60年代のロックが好みでなかった…
古臭いと感じてしまった。
音楽のセンスないのかな私。
葬式のシーンで流れる曲あたりから、磨かれていって…人生経験が、歌に現れていくんだね。。。
メンバーがカメラ目線で語りかけてくるのは、好きだなー！
クリストファー・ウォーケンが一番好きだった(*ﾟ∀ﾟ*)笑
出演者の誰よりもかっこいいのはかっこいい監督。笑
特典映像で少し映るのだけれど、立ってるだけでかっこいい。
金もコネもない若者が成功し、世界的スターになった裏側…ズタズタやないかーい！
成功して名声や金があっても、失うものもそれぐらい大きい…
彼らの成功に関わることが出来るのは名誉かもしれないが、平々凡々な庶民の私は巻き込まれたくないー！
なんか、しっくりこなかったからもう一度観直してみようかな。(´･_･`)
