このレビューはネタバレを含みます
KGBの男クリヤキンといがみ合ってたのに最後には強い男の絆が感じられた!
それに恋愛において純粋なところがあって最初の印象とは違くてよかった!
ソロはもうちょっと紳士かと思ってたら意外とヤリ〇ン!笑
けどかっこいい!
ギャビー裏切り女かと思ってイラッとしていたところ軍の人間だったとは!
クリヤキンが拷問されてるソロを助けに来たシーン来てくれるだろうと思ったいたから納得のシーンで満足。
最後の方でソロの部屋でクリヤキンが銃を出そうとした瞬間
ソロが「忘れてた」といって時計をクリヤキンに投げたシーンにグッときた
そのあとはテラスでお酒をのみながら2人のお目当てであるテープを燃やしてわだかまりなくというのは素敵!
結果
まだこのチームで仕事が出来る
いい仲間だね。
スパイ映画の中では気持ちよく見ることが出来た。