うひょーーー!これは断然面白い!!
久しぶりにドキドキワクワクしたアクション映画でした!!今年観た中でもトップクラスです!!
時代はまだ東西冷戦中の1960年代。ベルリンが壁で東西に隔たれていた時代。国際的犯罪組織が核弾頭の開発をしているという情報を得て、アメリカCIAとソ連KGBのスパイがまさかの手を組む作戦に!しかし二人は互いに裏ミッションを言い渡され、最後には必要とあらば相手のスパイを殺せと言い渡される。そして二人はをドイツの核兵器科学者の博士の娘を伴い、秘密裏に開発していた組織へ迫っていく!!
キャストはCIA スパイのナポレオン・ソロにヘンリー・カヴィル、KGBのスパイのイリヤ・クリヤキンにアーミー・ハマー、博士の娘役のギャビーにアリシア・ヴィキャンデル、そして何気にヒュー・グラントまで出てきます!
ヘンリー・カヴィルとアーミー・ハマー、すっごいクールでカッコいいですねぇ。ストーリーも読めない展開が続き、最後の最後まで展開がひっくり返されました。そしてアクションが凄い!カーチェイスも乱闘シーンも素晴らしい!!
メーキング映像もついていて、制作陣の意気込みもすごく感じました。