作品自体のノリとか全体の雰囲気、あと主人公のキャラクターはこれまで観てきた中で一番好きだったかも。劇伴でちょっとわくわく感あるのとか、作品の見せ方が上手な気がした。
軽いようで軽くない加減はこのくらい、そう、このくらいなのです。(トニーの軽さは昭和おじさんの鬱陶しさなんよね、、。)
でもこれ。虫苦手な人にはかなり厳しそう。私はまぁ、大丈夫でしたけど、ぜーんぜん!大丈夫っす!てほどでもないし。それも含めて加減がうまいことできていたような。
娘ちゃんがとにかく可愛くて。お誕生日プレゼントのうさぎがシュールでめちゃ笑った。トーマス、、結構顔こわい。笑
なんか色々ツッコミたいような、なんか変な気持ちにもなりつつ、エンドロール後のネタがこれまでで一番必要性感じるほどのポイントついてきて、おお、、おお、となった。
引き続き楽しみます。