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ことりばこ
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目次

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『ことりばこ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
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『ことりばこ』に投稿された感想・評価

田舎へ遊びに来た大学生達。彼らは肝試しに神社へ行くが、そこにあった木箱を持って帰ってしまい…

評価1点台にしては悪くなかったです。

前半はちゃんとJホラーらしいホラー演出がありますし、後半は後半で人怖要素が加わったり、最後まで飽きずには鑑賞出来ました。

ただ全く怖くないんですよね😅
低予算なせいか、なんかコントみたいと言うか、安っぽい演出や演技が目立ちました。

まぁJホラー好きは見ても良いと思います。
コトリバコ。
最初に文字で説明が流れるけど…長かった😳💦
『子取り箱』って漢字で見るとさらに怖いな😨

覚えてた内容と違ったから洒落怖確認したんやけど、『やべぇ。これやべぇ。やべ・・・・どうしよ・・父ちゃん今日留守だよ』『出たってレベルのもんじゃねぇかも・・・・はは・・Aやべぇよこれ、Sちゃん・・まじかよ』のくだり見たかったな🤔

コトリバコはちゃんと出てきた。でも、黒くギトギトに汚れた謎の女性も登場🌀怖いというより『うわギトギト…』っていう感想の方が強い🤭

おしるこさんのレビューで気になった『盆踊り』!何であの流れで!?🤣
洒落怖で有名な「コトリバコ」の設定を借りただけの作品。


あらすじ

田舎のペンションに泊まりにやって来た若い男女5人。
近づいてはならないという神社に行ってしまったことにより、思わぬ事態に巻き込まれる。


「コトリバコ」を映像化する場合は、「水子の死体の一部などを細工箱のような小箱の中に入れて封をし、それに触れた家の女・子供は苦しんだ上で死ぬ」というものと「差別と迫害」を本編の中に絶対に入れる必要があると思う。
コトリバコの呪いに関しては、何故コトリバコの中に水子の死体の一部が入っているのに、タコスミで塗りたくった女性が出現する事や呪いに掛かった女性が苦しんで死んでないなど多少不満があるが一応描写はされている。

しかし、差別や迫害に関しては劇中で何一つ描写されていない。
洒落怖の方の「コトリバコ」では、差別や迫害が原因でコトリバコが大量に作られ、何度も差別や迫害はいけない事と言っているし、「コトリバコ」と言う話の根底にあるテーマだと思う。
これを描写しないとは一体どういう事だ・・・。

劇中では、コトリバコの呪いで死んだ人数が2人に対し、村人に殺された人数は3人だ。
恐らく、呪いよりも生きている人間の方が怖いように描きたかったのだと思うが、物語の趣旨を完全に取り違えている。

本作では何故か村人をただのキチガイ集団のように描いている。
猟銃で人は殺すし、女性の遺体から嬉しそうに子宮を取り出すし、挙句の果てに突然盆踊りをしだすし・・・。
これを見た人は本作に登場している村人はキチガイか馬鹿としか思わないだろう・・・。

本来なら、村人(えたひにん等)を差別や迫害はダメなものだと描写しないといけないはずなのに、逆に村人(えたひにん等)を差別されるような描写をしてどうすんだ( ゚Д゚)ヴォケ!!

これならば、舞台を現代ではなく幕末にして、コトリバコが誕生する過程を描いた方が良かったのではないだろうか・・・。
寧ろ、私としてはそちらを観たかったのだが・・・。

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