三部作コンプ記念。
巷でも話題のルシファー・バレンタインのゲテモノフィーバーゲロゲロ映画。
1作目2作目同様ストーリーはほぼなく、全裸のババアどもがゲロ吐きながら切断されるか、吐いたゲロ飲んでおしっこしながらうんこするだけのひでぇ内容となっております。
とりあえず3作レビューすんのめんどいから最終作のみレビューするわ!
三部作のフィナーレを飾る本作はとりあえずゲロとおしっこ中心な内容ですがな、倫理的にも一番酷いことになっとりますな( ´−ω−` )
とりあえずゲロがお好きなようでまっぱなババアが無駄に1分に一回くらいはマーライオンしてます。
ほんでね何故か血ゲロ吹き出してそれをショットでまた飲む意味わからん。
つか分からんのが正解やろ?
他に印象に残ったシーンは生きたコオロギ入りケーキ食べたり、血尿飲尿したり、まんぐり返しながら飲尿したり、ギャラがどれほど良いか知らんけど出てくるブスな女どもの女優魂には感服させられる。が、いかんせんおもんない
ほんで極め付けがな、赤ちゃんが完全に人形なんだけども、その赤ちゃんの四肢切断して何故か切断した四肢を口にいれて誘発ゲロ!
最早切断する意味w
その後赤ちゃんはミキサーに入れてしっかりシェイク!
うん、美味しいジュースが作れるね(^ω^)
とりまやべえもん作ってやろう!っていう意気込みは良いんだが全編通してTHE・汚ねえ。
汚ねえのは大好きなんですがね。
汚ねえのただ羅列してるだけやし出てくるうんこもしっこにもそこに愛はなかった。
愛のないうんこやおしっこに価値は無い!!
とりまキワモノ映画の部類の中でもエリック・ファラルドーやフィル・スティーブンス、フライング・ロータスみたいな中身ないキワモノ好きのみ見れ!
Faim de MortやATROZくらいのセンス感じさせらるキワモノゴア待っとる!