薔薇乙女

ダイバージェントの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ダイバージェント(2013年製作の映画)
4.0
あらすじ

ある戦争後、住民が「博学・平和・高潔・勇敢・無欲」のいずれかの派閥に属し、社会的役割を担うことで平和を維持してきたシカゴ。
少女ベアトリスは、自分がどの派閥にも適さない「異端者」と呼ばれる存在だと知り、正体を隠して派閥を選ぶのだが、、、というお話。

好きな世界観でした!

自分だったらどこの派閥かなと考えましたが、多分無欲ですかね笑

このレビュー書くときに初めて三部作なことを知りました笑

これはこれで終わっても良い気がしますけどね😁


そのうち意外と観ていなかったシリーズを鑑賞しようと思います。

とりあえず、ホームアローンですかね笑
薔薇乙女

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