このレビューはネタバレを含みます
⚠️過去記録
●恋愛観の違う女友達2人がバルセロナを訪れ一夏を過ごす。そこで知り合った画家(男)と、くっついたり離れたり。そこに画家の元妻も現れて…って話。
●登場人物の誰にも共感できず、誰も好きになれなかった。
●個人的な嫌いランキング…
❶ヴィッキー(本人は真面目なつもりだが流されやすい。一番信用できない)
❷クリスティーナ(自由人すぎる)
❸マリア(制御不能。だが裏表がないといえる)
●小娘2人が、真打登場で蹴散らされる…って感じ。
●ある意味、『個人的胸糞映画』と言える。女性不信に拍車が掛かる。