土平木艮

それでも恋するバルセロナの土平木艮のネタバレレビュー・内容・結末

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

⚠️過去記録

●恋愛観の違う女友達2人がバルセロナを訪れ一夏を過ごす。そこで知り合った画家(男)と、くっついたり離れたり。そこに画家の元妻も現れて…って話。

●登場人物の誰にも共感できず、誰も好きになれなかった。

●個人的な嫌いランキング…
❶ヴィッキー(本人は真面目なつもりだが流されやすい。一番信用できない)
❷クリスティーナ(自由人すぎる)
❸マリア(制御不能。だが裏表がないといえる)


●小娘2人が、真打登場で蹴散らされる…って感じ。

●ある意味、『個人的胸糞映画』と言える。女性不信に拍車が掛かる。
土平木艮

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