ヒトラーSS/アドルフの肖像を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
スウェーデン映画
ヒトラーSS/アドルフの肖像の映画情報・感想・評価・動画配信
ヒトラーSS/アドルフの肖像を配信している動画配信サービス
『ヒトラーSS/アドルフの肖像』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ヒトラーSS/アドルフの肖像が配信されているサービス一覧
ヒトラーSS/アドルフの肖像が配信されていないサービス一覧
ヒトラーSS/アドルフの肖像の評価・感想・レビュー
ヒトラーSS/アドルフの肖像が配信されているサービス一覧
『ヒトラーSS/アドルフの肖像』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ヒトラーSS/アドルフの肖像が配信されていないサービス一覧
『ヒトラーSS/アドルフの肖像』に投稿された感想・評価
ハミングバードの感想・評価
2016/02/29 07:43
3.4
スゥエーデンのテレビ映画とのこと。大戦に巻き込まれていく二人の兄弟の対称的な人生を通してあの時代のドイツを描いている。SAとSSの対立や国防軍兵士たちのナチス政策への躊躇など興味深い。
コメントする
0
おぎゃあの感想・評価
2016/05/12 21:00
3.5
映画の冒頭は1931年のシュツットガルト。
二人の青年兄弟を通してナチスを描いています。
エルンスト・レームや、ラインハルト・ハイドリヒ、その他のナチス幹部も登場します。
「長いナイフの夜」なども描かれており、ナチスの制服の移り変わりや、レアなワードも多々出てきて興味深いものがありました。
テレビ映画がDVD化されたものは、面白いものが多いですね。
全編英語。誤訳あり。DVDの画質はあまり良くなかった。
コメントする
0
mhの感想・評価
2023/04/05 10:57
-
アメリカ製(NBC)の骨太テレビ映画。(スウェーデンは関係ない。フィルマークスが間違ってる)
ミュンヘンに住む兄弟がそれぞれ、突撃隊(SA)とナチス親衛隊(SS)に入隊し、激動の時代を潜り抜けていく。
カリスマ指導者としてヒトラーに並び立っているレームとか、いったんは議席を減らしたナチ党。混乱に乗じて政敵を葬るやり口など、取り上げる史実が面白い。
前半部分の集大成がミッドポイント「長いナイフの夜」になってる。「地獄に堕ちた勇者ども(1970)」でもやってた、同性愛プロットもさらっとこなしているけど、説明ないので置いてけぼりになるひとも結構いそう。
突撃隊、エルンストレームなどのワードがわからなかったらあまり面白くないかもしれない。
後半は、WW2のドイツを高密度でこなす。
SAだったひとはドイツ国防軍に入ることで強制収容所から逃れ出る。
クリスタルナハト(ユダヤ人迫害のはじまり「水晶の夜」とも)、グライヴィッツ事件(SSによる自作自演でポーランドから攻撃)、7月20日事件(ヒトラー暗殺未遂事件でいちばん有名なやつ)、このあたりをろくな説明もぜずすっとばしていく。
日本語版Wikipediaはないけど、英語版Wikipediaには情報が充実しているので、そのあたりで補完するといいのかもしれない。
事件経過とともに細かな階級の違いなどもフォローしてあるようで、そのあたりもこの映画の魅力となっている。
ダッハウ強制収容所に集められているひとの胸に、赤い逆三角形(政治犯)や、緑の逆三角形(犯罪者)があるのとか、なにげにすごい。
残念なのはDVDの日本語字幕。ハイドリヒがヘンドリックになっていたかと思えばハイドリヒという単語も登場する。コミュニストを社会主義者と訳すのは間違ってないけど、ことドイツにおいては国家社会主義と混同するからやめてほしい。
「人種課」というワードもあったけど、これはググるとなにもヒットしない。
戦争ものや歴史もので、ダンピング字幕はほんとやめてほしい。
画質もめちゃ悪いんだけどね。
数々のマイナスを差し引いても面白かったです。おすすめ!
コメントする
0