タタキング

アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物のタタキングのレビュー・感想・評価

1.3
設定は凝っているし、画も面白いが、ストーリーが無さすぎてそれが全てをダメにしている。

本編のほとんどが、子供と親の人形が無くなったことに対しての言い合いでしかなく、一時間20分と短い作品ながら、シーンに既視感しかない。

転と結が欠けた上に、芸術映画として見てみても、ストーリーが面白くないから撮影監督が謎の演出をしたと思われる統一性のないベットの演出

どうでも良いところは三脚立てれば?


控えめに言ってクソだが、この作品が賞を取り、俺の脚本が教師にボロクソに言われる意味がわからない
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