グロイグロイグロすぎる映画でした。
ルイスと不思議の時計を撮ったのと同じ監督だとは思えないくらいの衝撃。
SAWシリーズ・CABIN・バイオハザードシリーズ・ファイナルディスティネーションシリーズをご飯を食べながら観れるこの私でも、目を背けたくなるようなシーンがいくつもありました。
これを撮った監督は、本当に人を殺してるんじゃないかと思わざるおえないほどのリアルさでした…
そのせいか、映像の衝撃でストーリーの8割は入ってこなかったです。社会派ストーリーだったので余計にストーリーを理解しないといけないのに…
ストーリーとしては、環境保全活動に従事するヒロインが先住民にあって、そこから色々あった映画でした。映画の最後のワンシーンはどんでん返しと言わないまでも、少し衝撃だったので、グロいシーンを我慢してぜひ最後まで見て欲しい一作です。
