物に縛られている自分を見つめ直すための極論。
生活に必要な物の数限られているけど、物は生活を豊かにすることを知れたね。自分に必要な物は何か、幸せにしてくれる物は何か。ミニマリストやシンプリストに憧れつつもマキシマリスト寄りな私。
自分を幸せにしてくれる物の中で生活していきたいな。
個人的に好きなシーンは「生活にケータイは必要無い」ということを証明した上で「さあ取りに行くか」と言ってケータイのある生活に戻るところ。ケータイ無くても友達はいたけど、友達との繋がりや繋がっているための手段を捨てなかったところが良かったね。