ひがさ

テロ、ライブのひがさのネタバレレビュー・内容・結末

テロ、ライブ(2013年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

テロリストの電話が本物だとわかり、主人公はテレビキャスターへ返り咲きのチャンスと興奮、局長は高視聴率を確信する。しかし…。権力、メディアへの怒りや犠牲になる善良な市民という構図。韓国らしいストーリー。鑑賞後、嫌な感じが残りました。フィクションなのだから、カタルシスが欲しかった。
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