2005年鑑賞
当時のメモ
「おいおい、ドイツ人てのは正直者じゃなかったのか?
いや、このレンタルDVDのジャケット作ったのは日本人か?
てかこの邦題は何なんだ。い~やジャケよりは罪は軽いか。
大体がドイツのホラーなんて、ゾンビが叫びもせず座り込んで、静ぅ~かに延々とヒトの内臓を貪り食ってたりするレベルだもんな。それに比べればまだマシか。
TVドラマだったってのが凄く納得の作品。そんな感じ。
『SAW』にあやかろうとしたんだろうけど、いやいや!この作品を作ったドイツ人にはそんなつもりなかったのかも。いや、あったのか?
とにかくこのジャケット作った奴が『SAW』に寄せ過ぎたんだよ。
あと、このキャッチコピーね。何が『ソウに続く』だよ何が『シチュエーションホラー』なんだよ。一回でも観たのかこれを。ちゃんと最後まで観て書かないとね」
なかなかしつこいな自分w
文句タラタラジジイじゃん…