パズラーの作品情報・感想・評価

男女5人が山小屋へ行くと死体が3つあった
死体の彼らは泥棒、どうやら仲間割れをしたようだ

思いっきりソウを匂わせるジャケットだが、普通の普通のサスペンスで拍子抜けします。(大事なので2回言った)
いまいちラストは分からなかったような……
フォロワーさんがレビューしてたので、5年近く前に観たことを思い出しました。この頃からジャケ詐欺あったのね笑

山小屋サスペンス⛰

１年以上使われてない山小屋に宿泊に行ったら３人の死体が…。テレビを見ると美術館でネックレスが盗まれたたと。
ネックレス？ありまんなぁ。こいつらでんなぁ。ってな話。

昔はこんな先の読めないサスペンスがワクワクしたもので…。
今見ると物足りないかもしれないけど脚本は面白く出来てると思う。ドラマみたい。

SAWに寄せているジャケだが全く違うので期待しないように！健全なサスペンスです！

画質とか台詞回しとかなんか青春スリラーの懐かしい感じがしてよかった

訪れた山荘で3人の男の死体を発見する若者たち・・・男たちは宝石強盗の一団でした
仲間割れ？　宝石は？　　タイトルほど難解ではありませんので、ご安心を

んん～、なんかとてもありきたりな内容のミステリーホラーというかんじがしました。

展開が読めてしまう感じで映画の楽しさというのは感じられなかったかな😢

ロッジに遊びに来た若者5人。しかし、そのロッジには見知らぬ3人の男の死体があった。
死体とひとつ屋根の下、朝を待つ5人は、死体が美術品強盗と関係あることを知る。人間の欲が渦巻く脱出劇が始まる。

全体的に少し古い演出が感じられる映画。パッケージから想像させるような、目をおおいたくなるスプラッタな表現もなかったです。強欲が人の判断を間違えさせ、転がる石のように悪い連鎖は止まらないといった感じ。しかし、パッケージやタイトルとの関係は全くわからない。これもまたB級の面白さかも？

誰にだって映画を選ぶ権利がある
難しいのはその選択

誰にだって映画を選ぶ権利がある
難しいのはその享受

誰にだって映画を選ぶ権利がある
難しいのはその妥協

一人ごっつの詩

映画の内容？とりあえずこの邦題とパッケージ作った奴は殴る。絶対殴る。
ここまでパッケージと内容が乖離してるのは初めてかも。妙にbgmが古臭くておもろいとこだけは評価する。

パズル要素ないけど、なしてパズラー？

そこそこハラハラ楽しめるけど、登場人物たちが小物ばかりで呆れます。

2015/08/31

ソウとかパズルとかはまったく、まっっったく関係ない。
5人の若者が山奥の小屋で死体を発見してわーわーなる話。
B級の定番な話やけどそこまで悪くない。